2022年に製造されたほぼ新品のFairline Squadron 68で、ここ数ヶ月の間に数回使用しただけです。 このモデルはSquadron 68のフラッグシップを新しく生まれ変わらせたもので、このモデルとしてはアジアで初です。 毎時150リットルのウォーターメーカーを装備し、2022年11月に新しい防汚剤とアノードを塗布したばかりのアップグレードされた船です。 3キャビンのレイアウトで、下にはとても便利なユーティリティルームがあり、ツインクルーキャビンも装備されています。ホワイトの船体にウォールナットガラス製の内装材。船内には7つの冷凍冷蔵庫と製氷機があり、フライブリッジにはBQQが設置されています。 フライブリッジのBQQエリア、メインデッキの広いソーシャルギャレーエリア、ビルトインバーなど、あらゆるニーズに対応できる充実した設備が整っています。また、この新型モデルの新機能である、電動スライド式ファブリックサンルーフ付きハードトップも装備されています。 電動スライド式サンルーフ、後部サンシェード、前部デッキのスカイキャノピー、CAエンジン、ジャイロスタビライザーSeakeeper16を搭載し、うねりがあっても水中で静止できます。またガーミン社製ナビゲーションシステム、ソノス社製エンターテイメントシステム、その他多数を装備しています。 現在、パタヤのオーシャンマリーナに停泊しています。