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カンヌ・ヨッティング・フェスティバル2026③

11 分前
読了時間: 3分

スーパーヨットから「海のおもちゃ」まで。カンヌで見つけた海の楽しみ方


カンヌ・ヨッティング・フェスティバルには、セーリングヨットやモーターボートだけでなく、普段なかなか間近で見ることのできない大型艇も数多く集まります。

今回のフェスティバルで私たちが訪れた場所のひとつが、スーパーヨットのエリアです。


■ 圧倒されるスーパーヨット


カンヌ・ヨッティング・フェスティバル2026

港に並ぶ大型艇は、やはり迫力があります。

遠くから見ても大きな船体ですが、近くまで行くと、そのサイズ感はさらに強く感じられます。広々としたデッキ、複数のゲストスペース、ゆったりとしたサロン。

大型艇になると、単に「大きなボート」というだけではなく、船そのものがひとつの居住空間になっています。海の上で食事をしたり、家族や友人と過ごしたり、長期間のクルージングを楽しんだり。

「移動するための船」というより、海の上にもうひとつの生活空間をつくるという発想に近いのかもしれません。


■ 「Toys」というもうひとつの主役

そして、カンヌでぜひ見ておきたいのがToys(トイズ)のエリアです。

ここでいうToysは、もちろん子どものおもちゃではありません。ヨットやボートから海へ出て、さらに海を楽しむためのマリンギアやウォータースポーツ用品などです。

水上バイクやウォータースポーツ用品だけでなく、今回の会場ではSEABOBのような、水中を自由に移動して楽しむアイテムも目に入りました。

中には、Lamborghiniのデザインを取り入れたSEABOBも。


Lamborghiniのデザインを取り入れたSEABOB

船そのものだけでなく、「船から降りた後に何をして遊ぶか」まで楽しめるのが、カンヌのヨッティング・フェスティバルの面白いところです。

大きなヨットを拠点に、海の上を走り、水中を楽しみ、ウォータースポーツをする。

つまり、ヨットは単なる移動手段ではなく、海で過ごす時間そのものを楽しむためのベースになっているのです。


■ 船は「目的」ではなく「海を楽しむための道具」


今回のカンヌ・ヨッティング・フェスティバルでは、本当にさまざまな船と海の楽しみ方を見ることができました。

大きな船には大きな船の魅力があります。

一方で、小さなボートだからこそ気軽に海へ出られる楽しさもあります。

セーリングを楽しみたい人、家族でクルージングをしたい人、釣りを楽しみたい人、マリーナを拠点に週末を過ごしたい人。

そして、船をベースにウォータースポーツや水中アクティビティを楽しみたい人。

それぞれに「自分に合った海の楽しみ方」があります。

カンヌのボートショーを歩いていると、船そのものを見るだけでなく、その船を使ってどんな時間を過ごしたいのかを考えることが大切だと改めて感じます。


■ より刺激的で楽しいマリンライフを

3回にわたって、2026年のカンヌ・ヨッティング・フェスティバルをご紹介しました。

今年も世界各国から多くのメーカーやボート関係者が集まり、最新のモデルや技術、そして現在のヨッティングライフを実際に見ることができました。

ENMARINEでは、実際に現地へ足を運び、ヨーロッパの最新情報を確認し、日本のお客様へお届けしています。

今回ご紹介したX-Yachtsをはじめ、ヨーロッパには日本ではまだあまり知られていない魅力的なボートやマリンブランドが数多くあります。


海をもっと身近に、そしてもっと自由に楽しむために。

ENMARINEは、ヨーロッパと日本をつなぐマリンビジネスのパートナーとして、これからも新しい情報をお届けしていきます。


各種お問い合わせはエンマリンまで。



 
 
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